2014年6月の記事一覧

海外に住んでいるということは、もちろん現地の銀行に口座を持っているということになります。

今までに使ったことのある銀行にはドイツバンク、中国銀行、HSBC銀行、CitiBank、Maybankなどがあります。だいたい、現地の就労Visaが無いと、口座を開けないのが通常の規定なのですが、中国や香港にはそうでない銀行も多いですね。

代表的なのが、HSBCで、本拠地、香港の場合は、パスポートだけで、旅行者として開くことができます。最近では、口座を開くマニュアルなどもあります。

日本に居て海外の銀行に口座を持つということは、外貨だけでの取引で、貯蓄することができること、為替レート変動にとらわれずに貯蓄できるなどの利点があります。海外旅行の際、その時のレート次第で、円がいいか外貨がいいか使い分けられます。

もちろん、海外の主要銀行の際、パソコン操作だけで、株の売買やFXもできますね。

 

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何故英語が重要か

海外に居るということは、現地の言語を話して生活するということになります。これは当たり前。でも、ローカル言語を話せないと暮らせないのでしょうか。そういう国もあるでしょう。

たとえば、中国の場合、今でこそ都会では英語も通じるでしょうけれど、多くの場合英語は通じません。10年前は、あの大都会、上海でさえ、街中では英語の1,2,3・・・も通じませんでした。教育とはおそろしいもので、日本人なら、いくらなんでも数字ぐらいは英語で言えますね。「私は英語が話せない」なんて言っている人でも、義務教育で勉強しているので、かなりの英語を実は知っているのです。

ただ、この間TVで、AKBの誰かさんが、100を英語で「TenTen」と言っているのには、驚愕しましたが、笑いをとるためにわざとふざけたのだと思います。

欧州ではどうでしょうか。さすがに北欧はネイティブ顔負けで、皆、英語が流暢。母国語がマイナーなので、どうしても英語が必要なんだと謙虚。一般的に、かなりの田舎に行かないと、英語が通じないということは無いようです。

私の住んでいる南アジアはどうかというと、マレーシアは普通に英語が通じます。もちろん、シンガポールは優秀ですね。フィリピンは発音もきれい。歴史に影響されるもので、タイは、「他国に占領されたことが無いのが仇で英語が話せない」と嘆く人も多いですね。

というわけで、必ずしもローカルの言語が話せなくても、英語さえできれば、不自由なく暮らせる国は多いものです。

まして、住むにまでいたらなくても、目的を持って海外の人とコミュニケーションをとりたい場合、同じ志を持つような外国人、まず英語が話せるので、結局、とりあえず英語さえできれば、地球人口の30%ぐらいの人とコミュニケーションがとれるといわれるわけです。

 

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訳あってマレーシアに住んでいます。

もう5年にもなるかな。

ネットビジネスを副業でやってますが、

日々、これ修行ですね。

なかなか時間を割けないので、

成果があがったら報告します。

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