ビジネスの記事一覧

世の中、いやなことがたくさんあります。
仕事でも、不本意なことを言われて中傷されたりします。
いわれのないことで、批判されることがあります。

TVなどで政治家やタレントを見ていると、大変だなぁと思います。
自分では正しいことをしているのに中傷された場合、
ものすごい勢いで批判の矢が刺さる。

彼らは、世間に顔や名をさらした時点で、「いかなる誹謗中傷にも耐える、あるいは意に介さない」
スイッチを持たねばなりませんし、きっとそれを覚悟であのような仕事を選んでいると考えれば、耐えて当然と思います。

この「スイッチ」という奴がとても役に立ちます。
たとえば、仕事で営業モードの「スイッチ」を入れると、
普段全く寡黙な人間でも饒舌になるのです。

社会人として初めの頃は、このスイッチをなかなか頭の回路に作り上げることが難しいのですが、
人間関係の経験を積むと、自然に形成されます。

とても口数の多い人がプライベートでは、ほとんどしゃべらないとかいうことになるのです。
「人事を尽くして天命を待つ」の続きを読む »

ビジネス, 哲学, 心理学

hannyasinkyou普段、なるようになると考えている人でも、あるとき、とても深刻になります。
その時に周りの人が何を言っても、本人には、解決策など、その中にはなさそうにみえます。

問題にはおそらく二通りあり、ひとつは、自分を取り巻く環境を客観的に見ていない可能性があり、その中で、解決策をいまだに見出していないということ。

もうひとつは、その課題自体が問題点なのかどうか吟味していないということです。

このような問題に対処するには、科学ではどうにもなりません。
私は哲学や宗教の類だと思います。
「深刻に考えるのをやめよう、まず五蘊皆空から」の続きを読む »

ビジネス, 哲学, 心理学

ビジネス男性11日本が、海外の先進国に対して、強い発言ができるか、国力を一層高めることができるかは、国民をどれだけ、大事に、そしてやる気にさせられるかにかかっています。近年の報道で、ブータンの国民幸福指数が高いとか、キューバはとても貧しいながらも、国家に対する信頼は高いとか、ブルネイの国民所得が高いとか興味深い話が出ています。戦争、困窮、諸問題山積の国家が多い中、このような幸福度の高い国は稀なのですが、少なくとも「国民を大事にする」国でなければ幸福度は上がらないでしょう。

国家、国民を論じる前に、もっと身近な勤労というテーマでも同じです。
我が国の会社員であることの幸福度はどうでしょう。
最近、不景気の影響で、「ブラック企業」が増えています。
しかし、ブラック気質というのは、残念ながら日本人の悪い特性に根差した問題の一つなのです。

美徳の名の下に、自己犠牲を強いる企業も少なくないはず。
そんなものは美徳でもなんでもない。美徳とは人に強いるものではなく、自発的な気質です。私は常に危惧感いだいてきました。

具体的な注目すべき課題を取り上げてみます。

残業代を浮かせるために「管理職」をやたらに増やす会社はありませんか。
「社員に積極性を発揮させるには、社員幸福指数を上げること!」の続きを読む »

ビジネス