アミノ酸とは何か?そう、たんぱく質が分解されてできる構成要素ですね。食物中に含まれるたんぱく質が、消火器官で分解されて、体内に吸収され、再構築されて筋肉になるわけですね。

バランスの良い食事を摂っていれば、自然に、バランスのとれた体になる、と言いたいところですが、生活環境、ストレスなどで、なかなかバランスよく行きません。またスポーツ選手は、試合のためには、脂肪を落とし、筋肉を付けたいはず。

それで、アミノ酸サプリメントが必要になってくるわけですね。

アミノ酸サプリは、ダイエットには直接効きません。同じ摂取量であれば、脂肪を摂らないという効果はありますが、脂肪を分解することはできません。

筋肉を付けたい場合、動物あるいは植物たんぱくを食べれば良いですが、食べ過ぎると、脂肪も一緒に摂取することになります。そこで、たんぱく質だけ体に入れるため、純粋なプロテインを摂るということもありえます。体内で分解されるので、結局は同じだとしても、アミノ酸サプリを直接体内に入れれば、それだけ効果は早くなります。

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つまり、脂肪や糖質を控え、筋肉のもとになるたんぱく質をより多く取り込むためにアミノ酸サプリは有効なわけです。

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というわけで要素的な話は、このくらいにして、やはり本質は食事のバランスなので、どんな食事が良いのか、ちょっと考えてみましょう。

蛋白質(たんぱく質)を構成する約20種類のアミノ酸の内、成人では、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン(含硫アミノ酸)、フェニルアラニン、スレオニン(トレオニン)、トリプトファン、バリンの8種類のアミノ酸は、体内で合成出来ないので、食事から摂取する必要があり、必須アミノ酸と呼ばれています。小児では、ヒスチジンを含めた9種類のアミノ酸が、必須アミノ酸です。

これら、必須アミノ酸の含有バランスを示す数値が、プロテインスコアやアミノ酸スコアという基準です。、100に近い数字の食品がバランスが取れているといえます。

加工食品を買う場合は気にしてみるとよいでしょう。

世界的に日本食のバランスが良いといわれるのは何故でしょうか。

ご飯(精白米のアミノ酸スコア65)と大豆(86)を一緒に摂ると、必須アミノ酸が欠乏しない。一方、パン(44)と大豆(86)では不足、肉(ロース100※脂質除く)・卵(100)が必要なわけで、後者は欧米系の食事バランスですね。日本でも、ほとんど穀物に頼らざるを得ない地方では、イナゴや蜂の子をたべていました。これは昆虫はリジンやスレオニンが多く、それらが少ない穀物とバランスを取るための生活の知恵といえます。

では、ベジタリアンはバランスが取れているのでしょうか。運動に必要な筋肉を維持する観点だけで考えると、まだバランスが取れていません。免疫力、感染症を防ぐためには、肉類が必要です。一方、肉類は活性酸素を生みだすので、老化を促進します。そのためには、抗酸化作用のある食物性ポリフェノールが必要となります。

さて、アミノ酸を外用として応用されているものに、アミノ酸シャンプーがあります。高級アルコール系、石鹸系に比べ、洗浄力は落ちるものの、皮脂を摂りすぎないということで、頭皮の健康を優先するユーザーに人気が高まっています。

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