哲学の記事一覧

千日回峰行の行者、釜堀浩元氏の「堂入り」満行が世間をにぎわしています。

13日から9日間、大津市坂本本町の比叡山無動寺谷の明王堂で断食断水、不眠不臥(が)の「堂入り」の行に入っていた千日回峰行者の釜堀浩元氏(41)=延暦寺善住院住職=が、21日未明に無事満行し、出堂したとのこと。この瞬間から、不動明王と一体となった「当行満阿闍梨(とうぎょうまんあじゃり)」と称され、信仰の対象となったのです。堂入りの満行は8年ぶりで、戦後13人目です。

堂入りは、そのうち700日の行を終えた行者が、明王堂にこもって不動明王と一体となることを目指す行。来年は京都市左京区の赤山禅院まで足を延ばして回峰する「赤山苦行」、再来年は「京都大廻(まわ)り」に挑むとのこと。

つまり、「堂入り」は、この回峰行修行の途中経過なのです。
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哲学

サンジェルマンちょっと休憩目的の記事です。みなさんはサン・ジェルマン伯爵はご存知ですか。そう、タイムトラベラーではないかと疑われた人物で、その手の話が大好きのファンには興味の的。

彼にはさまざまな噂がつきまとっていましたが、生前に敢えてそれを否定しなかった為、稀に見る特異な人物として歴史に名を残すことになっています。彼が人類普遍の夢である不死の象徴として語られることも、こうした伝説の流布を助長したと考えられます。以下はそうした伝承の代表的なもの。
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哲学, 時間, 科学

ちょっと海外に出たので、若干内省の時間を持てました。
ということで、たまにはこのブログの本題に触れましょう。そう「転職」の課題。確かに年齢は、今の日本社会では、再就職には、ものすごいハンデです。繰り返すこともありません。
でも成功の確率を上げることはできます。

それは何か。

メンタルの強さを鍛えることです。

高齢?である私ながらに長年いろいろ経験して得た知識ですが、おそらく生まれながらにしてメンタルの強い人はいません。単に忍耐力が強いか、ストレス耐性があるか、ストレスのかわし方を会得してしているかの違いです。
よく世間でいわれる「鈍感」なやつがストレスに強いのは全くの誤り。なんとか耐えている人への僻みにすぎません。もとより、鈍感さが良いわけではありません。ストレスに負けない人は、かえって敏感なのです。

上にあげたストレス処理の3つの方法のうち、最初の二つは決して精神性として「ストレスに強い」わけではなく、身体能力も絡んできます。身体的に強い、過去に経験した精神的困難で耐性ができているなど。

誰にでもすぐに取り組める方法としては3番目の「かわし方」です。
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